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日経225先物日足チャート
日経225先物2022年1月31日（月）の見通し。
日足のトレンド判断から見ていきます。
日経225先物の日足チャートは高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムも割り込んでいるので、実質下降トレンド。
実質下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは全て下向き。
株価は全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて9本の上昇に対し、17本の下落。
直近ピークと直近ボトムにブルーの水平線を引いています。
ボリンジャーバンド±3σを表示（全て紫色）させています。
日中は始値26550円、高値26770円、安値26270円、終値26710円。
ナイトは始値26660円、高値26690円、安値26230円、終値26670円。
直近ピークのより高いピーク29970円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
月曜日の方針です。
①調整を待って抵抗線26850円、26980円、27060円、27100円、27130円、27170円、27190円、27280円、27340円、27400円、27550円、27570円、27680円から再下落開始の動きがでれば売り
日足は実質下降トレンドのため、売り場探し。
オリジナルインジケーター表示中。
売り（SELL）と買い（BUY）、LC（ロスカット）を表示。
こちら無料プレゼント予定。
詳細はブログの記事で紹介していきます。
日経225先物４時間足チャート
日経225先物の4時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び。
株価は25MAと9MAの間。
移動平均線の傾きは9MAが上向き、それ以外は全て下向き。
ローソク足で数えて2本の上昇に対して、23本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク27450円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク27940円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
昨日の記事では
①26430円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線26980円、27060円、27130円、27190円、27250円、27350円、27380円、27450円から再下落開始の動きがでれば売り
③27450円を超えるとトレンドレスに転換しますので様子見
④27940円を超えると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①26430円割れを逆指値売り、つまり26420円で売りエントリーして安値26270円まで。
最大利益150円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
月曜日の方針です。
①26330円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線26830円、26920円、26980円、27060円、27130円から再下落開始の動きがでれば売り
③27450円を超えるとトレンドレスに転換しますので様子見
④27940円を超えると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は実質下降トレンド、４時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
オリジナルインジケーターは1/27(木)20:30のローソク足で買いシグナルが出ていましたね。
買いシグナルが出たローソク足の高値26830円を上回ったところで買いエントリー予定。
日経225先物1時間足チャート
日経225先物1時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと9MAが上向き。
株価は75MAと25MAの間。
ローソク足で数えて9本の下落に対し、8本の上昇。
直近ピーク26770円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク26830円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム26230円を割り込むと下降トレンド継続。
昨日の記事では
今日の方針です。
①26430円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線26680円、26830円から再下落開始の動きがでれば売り
③26830円を超えると上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①26430円割れを逆指値売り、つまり26420円で売りエントリーして安値26270円まで。
最大利益150円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
月曜日の方針です。
①26500円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線26680円、26770円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピーク26770円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③26830円を超えると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は実質下降トレンド、４時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
日経225先物15分足チャート
日経225先物15分足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、9MA、25MA。
移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて9本の下落に対し、5本の上昇。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ボトム26330円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム26270円を下回ると実質下降トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です。
①26530円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線26680円、26750円、26830円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピーク26830円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①26530円割れを逆指値売り、つまり26520円で売りエントリーして安値26270円まで。
最大利益250円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
②調整を待って抵抗線26750円の20円上、26770円から再下落開始の動きがでましたね
26730円で売りエントリーしてナイト安値26230円まで。
最大利益500円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
月曜日の方針です。
①調整を待って支持線26530円、26510円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム26330円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム26270円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。
株価を予想するのではなく、どういう動きをしたら、自分はどうするのかというのをあらかじめ決めておくということです。
株価が予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れるのでは儲け続けることはできません。
それでは良い週末をお過ごしくださいヾ(*´∀｀*)
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※上記のトレンド判断は、私の方針を記載したものにすぎません。
あなたに推奨するものではありません。
先物の売買にはリスクが伴います。
投資は自己責任でお願い致します( ´艸｀)
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