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日経225先物日足チャート
日経225先物2021年9月22日（水）のトレンド判断。
日足のトレンド判断から見ていきます。
日経225先物の日足チャートは高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピーク28840円を超えてきているので、実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは9MAが下向き、それ以外は全て上向き。
株価は9MAと25MAの間。
ローソク足で数えて16本の上昇に対し、5本の下落。
直近ピークと直近ボトムにブルーの水平線を引いています。
昨日の日中は始値29630円、高値29870円、安値29600円、終値29760円。
ナイトは始値29810円、高値30020円、安値29710円、ナイト終値29720円。
フィボナッチ23.6%押し29730円、38.2%押し29180円、50%押し28740円、61.8%押し28290円、78.6%押し27660円。
今日の方針です。
①30020円超えで逆指値買い
②調整を待って支持線29700円、29440円、28950円、28840円から再上昇開始の動きがでれば買い
③75MA付近28540円を下回ると調整し過ぎとみて様子見
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
オリジナルインジケーター表示中。
売り（SELL）と買い（BUY）、LC（ロスカット）を表示。
こちら無料プレゼント予定。
シグナルが出て1日～2日後に仕掛けた方が成績が良さそうです。
詳細は別の記事で紹介します。
日経225先物４時間足チャート
日経225先物の4時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から25MA、9MA、75MA、200MA。
株価は75MAと200MAの間。
移動平均線の傾きは25MAと9MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
ローソク足で数えて上昇8本に対して、下落13本。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
30460円を上回るとトレンドレスに転換。
30620円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です。
①30270円割れを逆指値の売り
②30460円を上回ってくるとトレンドレスに転換しますので様子見
③30620円を上回ってくると実質上昇トレンド転換しますので、超えた後、支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました。
①30270円割れを逆指値の売り、つまり30260円で売りエントリーして安値30170円までありましたね。
最大利益90円。
あなたはいいところで売りエントリーできましたか？
火曜日の方針です。
①29790円で指値売り
②30460円を上回ってくるとトレンドレスに転換しますので様子見
③30620円を上回ってくると実質上昇トレンド転換しますので、超えた後、支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は実質上昇トレンド、４時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
オリジナルインジケーターは、黄色の縦線がシグナル、紫の縦線で決済。
何も考えず、シグナル通りに売買しても結構儲かります( ´艸｀)
日経225先物1時間足チャート
日経225先物1時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から75MA、200MA、25MA、9MA。
移動平均線の傾きは全て下向き。
株価は全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて9本の上昇に対し、11本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
29600円を割り込むと下降トレンド継続。
30020円を上回るとトレンドレスに転換。
30360円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
先週の記事では
火曜日の方針です。
①調整を待って支持線30260円、30230円、30200円、30170円から再上昇開始の動きがでれば買い
②30170円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③30020円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、割り込んだ後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きで売り
と書きました。
③30020円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、割り込んだ後、調整を待って抵抗線30020円から再下落開始の動きで売り
29950円前後で売って安値29730円。
最大利益220円。
ここは教科書通りの動きだったので、わかりやすかったですね。
あなたはいいところで売りエントリーできましたか？
今日の方針です。
①調整を待って抵抗線29910円、29950円、30020円から再下落開始の動きがでれば売り
②30020円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③30360円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は実質上昇トレンド、４時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
日経225先物15分足チャート
日経225先物15分足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは全て下向き。
株価は全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて8本の上昇に対し、16本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク29940円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク30020円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
先週の記事では
火曜日の方針です。
①調整を待って支持線30310円、30280円、30270円、30260円(1ティックブレイクまで)から再上昇開始の動きがでれば買い
②30270円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③30170円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
と書きました。
③30170円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、割り込んだ後、調整を待って抵抗線30020円から再下落開始の動きで売り
29980円前後で売って安値29730円。
最大利益250円。
ここは教科書通りの動きだったので、わかりやすかったですね。
あなたはいいところで売りエントリーできましたか？
今日の方針です。
①調整を待って抵抗線29840円、29870円、29940円から再下落開始の動きがでれば売り
②29940円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③30020円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は実質上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。
日足以外は全て下降トレンドで揃っていますので、デイトレなら売り、スイングなら買いで考えていきます。
15分足は下降トレンドのため、売り場探し。
こちらのチャートは「Trading View」というチャートソフトを使用しています。
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