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日経225先物日足チャート
日経225先物2021年9月13日（月）の見通し。
日足のトレンド判断から見ていきます。
日経225先物の日足チャートは高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピーク28840円を超えてきているので、実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から9MA、200MA、75MA、25MA。
移動平均線の傾きは全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて下落7本に対し、上昇15本。
直近ピークと直近ボトムにブルーの水平線を引いています。
昨日の日中は始値29930円、高値30220円、安値29850円、終値30160円。
ナイトは始値30220円、高値30350円、安値29910円、ナイト終値29940円。
9月限と比べて180～190円下です。
28410円を下回ると30350円のピークが確定。
フィボナッチ23.6%押し29520円、38.2%押し29010円、50%押し28600円、61.8%押し28190円、78.6%押し27600円。
抵抗線30320円で一旦止められ調整しています。
昨日の記事では
今日の方針です。
①調整を待って支持線29700円、29440円、28950円、28840円、28400円から再上昇開始の動きがでれば買い
②30090円超えで逆指値の買い
③75MA付近28400円を下回ると調整し過ぎとみて様子見
と書きました。
②30090円超えを逆指値の買い、つまり30100円で買って高値30350円までありましたね。
最大利益250円(*´▽｀*)
あなたはいいところで買いエントリーできましたか？
月曜日の方針です。
①調整を待って支持線29700円、29440円、28950円、28840円、28400円から再上昇開始の動きがでれば買い
②30360円超えで逆指値の買い
③75MA付近28400円を下回ると調整し過ぎとみて様子見
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
オリジナルインジケーター表示中。
売り（SELL）と買い（BUY）、LC（ロスカット）を表示。
こちら無料プレゼント予定。
シグナルが出て1日～2日後に仕掛けた方が成績が良さそうです。
詳細は別の記事で紹介します。
日経225先物４時間足チャート
日経225先物の4時間足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
株価は25MAと75MAの間。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
ローソク足で数えて下落6本に対して、上昇9本。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
29730円を下回るとトレンドレスに転換。
27600円を下回ると実質下降トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です。
①調整を待って支持線29610円、29210円、28970円、28840円、28620円から再上昇開始の動きがでれば買い
②29990円超えを逆指値の買い
③28620円を割り込んでくると調整し過ぎとみて様子見
と書きました。
②29990円超えを逆指値の買い、つまり30000円で買って高値30350円までありましたね。
最大利益350円(*´▽｀*)
あなたはいいところで買いエントリーできましたか？
月曜日の方針です。
①調整を待って支持線29730円から再上昇開始の動きがでれば買い
②30050円超えを逆指値の買い
③29730円を割り込んでくるとトレンドレスに転換しますので様子見
日足は実質上昇トレンド、４時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
オリジナルインジケーターは、黄色の縦線がシグナル、紫の縦線で決済。
何も考えず、シグナル通りに売買しても結構儲かります( ´艸｀)
オリジナルインジケーターは昨日0:30のローソク足で売りシグナルが出ました。
売りシグナルが出た次の足の始値29940円で売って高値29990円までありましたが、安値29850円まで。
最大利益90円ヾ(*´∀｀*)
更に本日4:30のローソク足で売りシグナルが出ました。
月曜日は寄付きから売り！？
日経225先物1時間足チャート
日経225先物1時間足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは9MAが下向き、それ以外は全て上向き。
株価は75MAと200MAの間。
ローソク足で数えて7本の上昇に対し、13本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
29850円を割り込むとトレンドレスに転換。
29730円を割り込むと実質下降トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です。
①寄付きで大きくギャップアップしなければ成行買い
②調整を待って支持線29730円から再上昇開始の動きがでれば買い
③29730円を割り込むと下降トレンドに転換しますので、29730円割れを売り
と書きました。
①寄付きで大きくギャップアップしなければ成行買い、ナイトの終値が29920円で昨日の日中の始値が29930円、つまり10円のギャップアップだったので寄付で成行買い
高値30350円までありましたね。
最大利益420円(*´▽｀*)
あなたはいいところで買いエントリーできましたか？
月曜日の方針です。
①30050円超えを逆指値の買い
②調整を待って支持線29850円から再上昇開始の動きがでれば買い
③29850円を割り込むとトレンドレスに転換しますので様子見
④29730円を割り込むと実質下降トレンドに転換しますので、割り込んだ後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は実質上昇トレンド、４時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
オリジナルインジケーターは本日就寝中1:30のローソク足で売りシグナルが出ています。
売りシグナルが出た次の足の始値30200円で売って高値30220円までありましたが、安値29910円まで。
最大利益290円ヾ(*´∀｀*)
就寝中なので売っていませんが( ；∀；)
日経225先物15分足チャート
日経225先物15分足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
移動平均線の並びは上から75MA、25MA、200MA、9MA。
移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。
株価は全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて8本の上昇に対し、14本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク30250円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク30350円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です。
①上昇トレンド継続とみるならば29930円を上回るところで逆指値買い
②より慎重にいくならば75MA付近29960円を超えた後、調整を待って支持線からの反発を買い
③直近ボトム29870円を割れると下降トレンドに転換しますので、29870円割れを逆指値売り
と書きました。
①上昇トレンド継続とみるならば29930円を上回るところで逆指値買い、つまり29940円で買って高値30350円まで。
②より慎重にいくならば75MA付近29960円を超えた後、調整を待って支持線29870円からの反発を29930円辺りで買いですね。
①と②では最大利益410～420円(*´▽｀*)
③直近ボトム29870円を割れると下降トレンドに転換しますので、29870円割れ、つまり29860円で売って安値29850円までですから、29930円でロスカットにかかっています
③でロスカット▲70円( ；∀；)
あなたは買いエントリーできましたか？
月曜日の方針です。
①3波動の調整から再上昇開始とみるならば寄付で成行買い、ロスカットは29900円
②より慎重にいくならば75MA付近30140円を超えた後、調整を待って支持線30120円～30030円からの反発を買い
③直近ボトム29720円を割れると1時間足も実質下降トレンドに転換しますので、29720円割れを逆指値売り
日足は実質上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は下降トレンド。
15分足は下降トレンドですが、15分足以外は全て上昇トレンドで揃っていますので、まだ買い場探し。
わかりにくければ様子見でいいでしょう。
週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。
株価を予想するのではなく、こういう動きをしたら、自分はどうするのかというのをあらかじめ決めておくということです。
株価が予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れるのでは儲け続けることはできません。
それでは良い週末をお過ごしくださいヾ(*´∀｀*)ﾉ
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