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日経225先物日足チャート
日経225先物2022年10月24日（月）の見通し。
日足のトレンド判断から見ていきます。
日経225先物の日足チャートは高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
6波動目。
移動平均線の並びは上から75MA、200MA、9MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAと9MAが上向き、200MAと25MAが下向き。
株価は200MAと9MAの間。
ローソク足で数えて5本の下落に対し、6本の上昇。
直近ピークと直近ボトムにブルーの水平線を引いています。
ボリンジャーバンド±1σ～±3σを表示（全て紫色）させています。
日中は始値26940円、高値26980円、安値26870円、終値26900円。
ナイトは始値26920円、高値27150円、安値26790円、終値27150円。
直近ピーク27400円を上回ると上昇トレンドに転換。
直近ボトム25860円を下回ると下降トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です
①26860円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線27160円、27220円、27290円、27370円、27400円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピーク27400円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①26860円割れを逆指値売り、つまり26850円で売りエントリーして安値26790円まで。
最大利益60円(*^▽^*)
月曜日の方針です
①26790円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線27190円、27220円、27290円、27370円、27400円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピーク27400円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。
オリジナルインジケーター表示中。
売り（SELL）と買い（BUY）、LC（ロスカット）を表示。
こちら無料プレゼント予定。
詳細はブログの記事で紹介していきます。
日経225先物４時間足チャート
日経225先物の4時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から25MA、200MA、9MA、75MA。
株価は全ての移動平均線の上。
移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。
ローソク足で数えて2本の上昇に対して、8本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク27290円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク27370円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です
①27250円超えを逆指値買い
②調整を待って支持線26950円、26910円、26860円から再上昇開始の動きがでれば買い
③直近ボトム26860円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
と書きました
②調整を待って支持線26860円の10円上、26870円から再上昇開始の動きがでましたね
26900円で買いエントリーして高値26980円まで。
最大利益80円(*^▽^*)
月曜日の方針です
①26800円割れを逆指値売り
②26850円以上は様子見
③2つ前のピーク27370円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足はトレンドレス、４時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドですが全ての移動平均線の上のため、基本様子見。
日経225先物1時間足チャート
日経225先物1時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
4波動目。
移動平均線の並びは上から75MA、9MA、25MA、200MA。
株価は全ての移動平均線の上。
移動平均線の傾きは全て上向き。
ローソク足で数えて16本の下落に対して、12本の上昇。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ボトム26790円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピーク27290円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク27370円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です
①26970円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線27080円、27130円、27170円、27220円、27290円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピーク27290円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①26970円割れを逆指値売り、つまり寄付26940円で売りエントリーして安値26870円まで。
最大利益70円(*^▽^*)
一回目
②調整を待って抵抗線27130円の20円下、27110円から再下落開始の動きがでましたね
27060円で売りエントリーして安値26840円まで。
最大利益220円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
二回目
月曜日の方針です
①27010円割れを逆指値売り
②27050円以上は様子見
③2つ前のピーク27370円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足はトレンドレス、４時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドですが全ての移動平均線の上のため、基本様子見。
オリジナルインジケーターは10/22（土）0:30のローソク足で買いシグナルが出ました。
買いシグナルが出たローソク足以降で前のローソク足の高値を上回った26980円で買いエントリー。
高値27150円まで。
最大利益170円ヾ(*´∀｀*)ﾉ
就寝中だったので買っていませんが(;^_^A
日経225先物15分足チャート
日経225先物15分足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて5本の上昇に対し、23本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ボトム26840円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム26800円を下回ると実質下降トレンドに転換。
昨日の記事では
今日の方針です
①27000円割れを逆指値売り
②調整を待って抵抗線27050円、27070円、27100円から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピークのより高いピーク27370円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
と書きました
①27000円割れを逆指値売り、つまり寄付26940円で売りエントリーして安値26870円まで。
最大利益70円(*^▽^*)
月曜日の方針です
①調整を待って支持線27080円、27030円、26990円、26940円、26900円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム26840円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム26800円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、４時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。
株価を予想するのではなく、どういう動きをしたら、どういう行動を取るのかをあらかじめ決めておくということです。
株価が予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れるのでは儲け続けることはできません。
それでは良い週末をお過ごしくださいヾ(*´∀｀*)
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※上記のトレンド判断は、私の方針を記載したものにすぎません。
あなたに推奨するものではありません。
先物の売買にはリスクが伴います。
投資は自己責任でお願い致します( ´艸｀)
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