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日経225先物日足チャート
日経225先物2021年11月9日(火)のトレンド判断。
日足のトレンド判断から見ていきます。
日経225先物の日足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から9MA、200MA、25MA、75MA。
移動平均線の傾きは全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて15本の下落に対し、22本の上昇。
直近ピークと直近ボトムにブルーの水平線を引いています。
ボリンジャーバンド±2σを表示(全て紫色)させています。
昨日の日中は始値29820円、高値29840円、安値29490円、終値29490円。
ナイトは始値29500円、高値29690円、安値29440円、ナイト終値29690円。
直近ピーク30620円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム26980円を割り込むと下降トレンドに転換。
28460円をつけると29950円のピークが確定し、トレンドレスに転換します。
支持線29440円ピッタリで下げ止まりましたね。
今日の方針です。
①29840円超えを逆指値買い
②29410円割れを逆指値売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
オリジナルインジケーター表示中。
売り(SELL)と買い(BUY)、LC(ロスカット)を表示。
こちら無料プレゼント予定。
詳細はブログの記事で紹介します。
オリジナルインジケーターは、10/11(月)のローソク足で買いシグナルが出ていましたね。
買いシグナルが出たローソク足の高値28600円を超えた次の足の28610円で買い。
安値27990円あって高値29950円まで。
最大利益1340円ヾ(*´∀`*)ノ
日経225先物4時間足チャート
日経225先物の4時間足チャートは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
株価は全ての移動平均線の上。
移動平均線の傾きは9MAが水平、200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。
ローソク足で数えて5本の上昇に対して、5本の下落。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク29840円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク29950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
ナイト安値29440円は過去の支持線。
先週土曜日の記事では
月曜日の方針です。
①29720円超えを逆指値買い
②3つ前のより安いボトム28370円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
と書きました
①29720円超えを逆指値買いと書きましたが、29820円をギャップアップで寄付ましたので、買いエントリーしませんでした。
今日の方針です。
下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利となっていますので様子見
①2つ前のピーク29950円を超えると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
②ナイト安値29440円を下回ると再度下の流れになりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドですが、移動平均線の関係では上有利のため、基本様子見。
オリジナルインジケーターは11/6(土)0時30分のローソク足で売りシグナルが出ていましたね。
売りシグナルが出た次のローソク足の安値29650円をその次のローソク足で下回った29640円で売りエントリー。
安値29440円まで。
最大利益200円ヾ(*´∀`*)ノ
日経225先物1時間足チャート
日経225先物1時間足チャートは高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトム29500円を下回ったので、実質下降トレンド。
実質下降トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から75MA、9MA、25MA、200MA。
移動平均線の傾きは全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて7本の下落に対し、13本の上昇。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ピーク29840円を上回るとトレンドレスに転換。
4つ前のより高いピーク29950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム29440円を割り込むと下降トレンド継続。
先週土曜日の記事では
月曜日の方針です。
下降トレンドですが、移動平均線との関係はまだ上有利です。
①29800円を超えて上昇トレンドに転換した後、支持線からの再上昇開始の動きがでれば買い
②29500円から29800円の間は様子見
③直近ボトム29500円を割れを逆指値売り
と書きました
③直近ボトム29500円を割れを逆指値売り、つまり29490円で売りエントリーして安値29440円まで。
最大利益50円(*^▽^*)
今日の方針です。
実質下降トレンドですが、移動平均線との関係は上有利のため様子見。
①4つ前のピーク29950円を超えるか、一度下げてピークが確定した後、再度そのピークを上回り、上昇トレンドに転換した後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム29440円を割りこむと、下降トレンド継続となり、29440円を下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は実質下降トレンド。
1時間足は実質下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利のため、様子見。
オリジナルインジケーターは昨日19時30分のローソク足で買いシグナルが出ました。
買いシグナルが出たローソク足の高値29580円を次のローソク足で上回った29590円で買いエントリー。
高値29690円まで。
最大利益100円ヾ(*´∀`*)ノ
日経225先物1時間足チャート「Trading View」
日経225先物15分足チャート
日経225先物15分足チャートは高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
移動平均線の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。
株価は全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて2本の下落に対し、24本の上昇。
直近のピークとボトムにそれぞれブルーの水平線を引いています。
直近ボトム29580円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム29440円を下回ると実質下降トレンドに転換。
先週土曜日の記事では
月曜日の方針です。
①29690円超えを逆指値買い
②移動平均線の下、29660円を割り込んでくると様子見
③29590円を下回ると下降トレンドに転換となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
と書きました
①29690円超えを逆指値買いと書きましたが、29820円をギャップアップで寄付ましたので、買いエントリーしませんでした。
今日の方針です。
①調整を待って支持線29640円~29580円までの間で止まり、再上昇開始の動きが出れば買い
②直近ボトム29580円を割り込むとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム29440円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は実質下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
こちらのチャートは「Trading View」というチャートソフトを使用しています。
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※上記のトレンド判断は、私の方針を記載したものにすぎません。
あなたに推奨するものではありません。
先物の売買にはリスクが伴います。
投資は自己責任でお願い致します( ´艸`)
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